弁護士の収入/弁護士になるには

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弁護士の収入

一般的に高収入だというイメージのある弁護士ですが、年収はどれくらいなのでしょうか。年齢別に紹介したいと思います。

年齢別 弁護士の収入

●25歳から29歳の男性弁護士の平均年収…約590万円
●30歳から34歳の男性弁護士の平均年収…約680万円
●35歳から39歳の男性弁護士の平均年収…約866万円
●40歳から44歳の男性弁護士の平均年収…約900万円
●45歳から49歳の男性弁護士の平均年収…約1400万円

弁護士になるには

弁護士になるには法曹資格が必要となりますが、法曹資格を取るためには、4年制大学を卒業した後、法科大学院に通い、その後「司法試験(新司法試験)」を受験、合格後最高裁判所の付属機関「司法研修所」の修習生となり、1年間の修習後、修了試験に合格して初めて得られる資格です。

国家試験の中でも特に難しいとされている司法試験ですが、実は司法試験の受験資格を得るまでも大変な道のりです。法科大学院に合格するのも大変なことですし、法科大学院に入学しても、勉強がかなり大変です。頑張って勉強をし、法科大学院を卒業し、法務博士号を取得できればようやく司法試験の受験資格が得られます。

そして、いよいよ司法試験を受験することになりますが、司法試験の合格率はわずか20%。80%の人が落ちてしまうという厳しい現状です。また、司法試験は法科大学院修了後、5年間で3回しか受験することができません。

文系の人が目指すといい職種

司法書士
司法書士は他人の依頼を受けて、不動産の権利に関する登記又は供託手続きの代理、登記又は供託に関する審査請求手続について代理、裁判所・検察庁・法務局に提出する書類の作成、成年後見人、不在者財産管理人、相続財産管理人等の財産管理業務などを行います。
税理士
税理士は、税務に関する専門家として独立した公正な立場で、税理代務や税務書類の作成、税務相談などを行う職業です。
不動産鑑定士
不動産鑑定士は、地域の環境や諸条件を考慮して「不動産の有効利用」を判定し、 「適正な地価」を判断する職業です。